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夏休み前半に読んだ本リスト


夏休みも中盤。お盆真っ只中で、ご近所さんもみなさんばたばたとお忙しそうですが。

我が家では、
主人の仕事はこの時期に夏休みをとるわけではないので、
あいかわらずの日々を過ごしています。

今はどこへ行っても混んでいるので、
出かけるのはスーパーくらいです^^;
子どもたちも、いっそうだらだらしてきています。。まずいなあ^^;

私本人は、ここのところ読書熱がすごくて、
朝に寝しなに・・
目に入る本をざっくざっくと読んでいます。

なので今日は読んだ本のリスト日記です。(あまり興味のある方はいらっしゃらないでしょうが・・・)


間抜けの構造 (新潮新書)間抜けの構造 (新潮新書)
(2012/10/17)
ビートたけし

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まずはビートたけしさんの『間抜けの構造』

読むものがそのとき家になくて、たまたまパパの書棚にあったので、拝借して読んだのですが、
ビートたけしさんの話し口調なので読みやすく、あっという間に読み終わってしまいました。

だいたいが たけしさんが出会った「間抜けな」人、の逸話で、さすが!面白いのだけど、
それだけじゃなくて、

いかにして「間」抜けな映画や小説をつくらずにすむか、どう表現するか、ということが、
方程式でもって説明されていて、
ほんと、たけしさんて理数なんだな~と思いました。

ビートたけしさんを尊敬する人って多いですものね。
私はものすごく大ファン!というのではないのですが、でもとても楽しく読めました。



ファーブル昆虫記 (子どものための世界文学の森 20)ファーブル昆虫記 (子どものための世界文学の森 20)
(1994/03/18)
アンリ ファーブル

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お次はなぜか『ファーブル昆虫記』
こちらは子供向けの本で、古本屋さんで見つけて買ってきました。

この表紙を見るのも嫌なくらい!!虫がだいっ嫌いで(> <)
小さいころから、父に、「ファーブル昆虫記」は面白いから読んだほうがいい、と言われていたのに、
一度も開こうと思ったことがありませんでした^^;
それがなぜか、そのときは、読んでみようと思ったのだから、不思議です。

虫に興味が出たというより、
両親に反対されても叱責されても、
なお、
虫への興味を捨てることができず、日がな一日虫を観察していた、という ファーブル少年、
に、ふと、興味が出たという感じです。

こどもが何かに夢中になるときってどんなかな~って。

私は虫が苦手なので、
絵がつらくて思わず早めくりしてしまったページとかあるのですが^^;、
それでも、虫ってすごい、生き物の世界ってすごい、とつくづく感じたので、
男の子の夏休みの本にも、いいのかな~と思います。

小学3年生くらいなら、きっと読めると思います。


放浪記 (新潮文庫)放浪記 (新潮文庫)
(1979/10/02)
林 芙美子

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時間をかけてじりじりと読んだのが、こちらの林芙美子さんの『放浪記』
再読です。

林芙美子さんの21歳から25歳くらいまでの間の、貧乏で苦しい毎日だったころの日記です。
でも日記とはいえ、時系列がばらばらで、特別何かの物語になっているわけでもないので、
ものすごく想像力を使うし、
男運がなく、ほとんど生まれたときからの根無し草で、
始終、カツどん食べたい、的な日記で(苦笑)
読んでいられない、という方は多い本かもしれません。

前に読んだのは学生のときで、
そのときは、なぜなんだろう、ものすごく感銘を受けて、
これは私の好きな本の「5」に入る、とまで思っていました。

くるしくてもくるしくても、
作家になるんだという強い気持や、林芙美子さんらしい表現の強さ、個性、が強烈で、
若かった私には衝撃だったのかもしれないなあ。

今回再読してみて、
あのときほどの感動を受けなかったのは、
私が年をとってしまったのと、
最近読書から離れてしまっていたので、想像力が硬くなってしまったからなのかも、
感受性も、にぶってきちゃったんだろう。

それでも、林芙美子さんの強烈さには興味しんしんです。
自分とはなにもリンクしないような人だけど・・・。

ナニカアルナニカアル
(2010/02/26)
桐野 夏生

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桐野夏生さんの『ナニカアル』も、近いうちに読んでみたいです。


児童文学の教科書児童文学の教科書
(2013/02/08)
川端 有子

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最後に昨日まで読んでいた本、『児童文学の教科書』

読んでみたい児童書がたくさん載っていて、たくさんドッグイヤーしちゃいました。


まだまだ、読みたい本がたくさんあります。

夏休み後半戦も、こんな感じでだらだらと・・・^^






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コメント

[C83] hanaくまさんへ**~hitoharico**

ほんとう~~♪ありがとう^∇^

読書記録は、毎回イッキにコメントが入らなくなり(笑)
(というか、最近はコメント自体、少ないんだけどね^^;)

読む本も偏っているんだろうし、
どうしよう、ブログに載せるのはやめようかなあ・・と毎回すごく悩むのだけど、
でも、載せずにはいられない!
やっぱり、本を読むととても感動するし、
とっぷりとその世界に入り込んで何日かを過ごすから、
それを日記に載せないのはかえって不自然なような気がして、
で、毎回濃厚に(笑)載せてしまいます。
なのでhanaくまさんのコメント、うれしかったです♪ありがとうございます。

トットちゃん、再読だね♪
トットちゃん、子供たちにも結局読み聞かせしたのだけど、
黒柳徹子さんがテレビに出たので、「この人がトットちゃんだよ~!」って教えてあげたら、
子供たち2人とも、魔女みたい!ってびっくりしてました(笑)
でも2人ともとってもトットちゃんが好き^∇^
日常会話に、「もしこれがトットちゃんだったら・・」って最近よく出てくる^^;
あの本を読むと、子どもたちもトットちゃんにひきつけられちゃうんだろうなあ、
魅力的な女の子だものね♪

たけしさんの「間抜けの構造」は、聞く力、より読みやすいと思います^^
また本読んだから、近々紹介しちゃうね~~♪
  • 2013-08-17 17:55
  • hanaくまさんへ**~hitoahrico**
  • URL
  • 編集

[C82] すごい♪

私はボケーっと夏休み前半を過ごしてしまったような…f^_^;
たくさん読まれましたね♪

子供の頃ファーブル昆虫記を何度も読み始めるんだけど、続かなかった記憶が、やはり挿絵についていけなかった(笑)

たけしさんの本、読んでみたいな
先日『聞く力』紹介されてたでしょ?すぐ買って読んで見たんですよ♪
hitohariさんの本の紹介はいつも参考になります♪
まだ読めていない本がいくつもあるけど、本屋さんにふらっといった時はhitohariさんのこと思い出しちゃうんですよ(笑)

今はトットちゃん読んでます^ - ^
  • 2013-08-17 16:58
  • hanaくま
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  • 編集

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2人姉妹の母、hitoharico です。

雪の町で生まれた日本の手刺繍・こぎん刺し。
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※作品を掲載していただきました。

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