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牧禎舎にて打ち合わせ~こぎん刺しワークショップ


少し先になりますが、暑い暑いこの夏が過ぎた10月!! に、
いつもお世話になっている牧禎舎さんで、
こぎん刺しのワークショップを行うことになりました。
(主催はぎょうだ足袋蔵ネットワーク さん)

牧禎舎さんで染めた本藍の糸で、みんなでちくちくこぎんを刺して作品をひとつ仕上げます!


先日はその打ち合わせへ。

ふだんは藍染め体験に使われている工房で、
レトロなこの椅子に腰かけて^^
ああかな、こうかな、と、スタッフさんといろいろ案を出し合ってきました。

 工房の感じ


↑ここが藍染め体験ができる工房です。
(毎週日曜日、行われています。)

藍のかめ

甕(かめ)の中には化学変化をおこしているのであろう藍色の液体や泡が。

牧禎舎さんでは天然のものだけをつかって、藍を建てているそうです。
甕の中の藍(で、いいのかな?)はまるで生き物。
どうやってこの色を出す(藍を建てる、)のか。
壁に置いてある小さな瓶の中には「すくも」や「石灰」などが標本にされていて、
私も(すぐに頭に入ってはこなかったのだけれど、、)ちょっと勉強させてもらいました。

行田市は、北は利根川、南は荒川に挟まれた地域ですが、
その昔、その利根川添いで藍染めに使われる植物、「タデ藍」が育てられていたそうです。
(おもに行田~羽生~加須市)
江戸時代、それは行田市の日本一の足袋の生産と結びつき、
紺屋(染めもの屋)が栄え、
「武州紺」と呼ばれる藍染めが広まったそう。
藍染めの綿糸で織った布で、女衆たちは足袋のほかにも、野良着や腹掛けなどをつくっていたのだとか。

小さいころからずっと行田にいたのに、知らなかったなあ。

きっと今、そんな豊かな文化遺産の残っている行田市を応援したい人が、
がんばってくれているのですよね。。


ちなみにこぎん刺しのワークショップは、
牧禎舎さんの母屋の方でおこうなう予定だそうです。

落ち着いたたたずまいのこの住宅は、見事な欄間などあって、
戦前の住宅建築の雰囲気満載。
貴重な近代化遺産です。

えんがわカフェ
(写真は数年前に撮影したもの。続き間の畳、風が通る間取り。いい感じです。)

ここで、すでに染めてある藍染めの糸で
みんなでこぎん刺しをします。
(私が普段つかっている生糸を今回のワークショップのためにあらかじめ染めてくださいます。)

目の拾いにくい方や針仕事にあまり慣れていない方にも楽しんで頂けるようなワークショップにしたいなあ。


楽しい時間にするべく、
今も担当スタッフさんとあれやこれやといろいろ計画中です^∇^
詳細決まりましたら、こちらでも紹介させていただきますね。
牧禎舎さんのブログも、チェックなさってみてください→

  makiteiWS1508s.jpg

ちなみに今はこちら↑
藍染め体験をしたのち、便利な袋ものをつくるワークショップの募集中です^^
藍染め工房には、夏休みの自由研究に使おうと??近ごろ子どもたちが押し寄せているとか!?

丈夫にしたい袋の口の部分はスタッフさんが事前にミシンをかけておいてくださるそうですよ♪
革ひもがついていてぐっとオシャレです^^

藍染めは夏場涼しくかっこよく、改めて素敵だな~と感じてます。

ワークショップ、私もとても楽しみです。


そのほか、夏が過ぎたあたりのイベント参加など、ぽちぽちあるので、
ゆっくりしっかり、準備していきたいです。

またこちらでお話します。

hitoharico**





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コメント

[C684] cerisieriさんへ**

ありがとう♪
ね、工房の感じもすてきだよね。大好きな昭和の香り(笑)

地元がちょこっと歴史のある町で今がんばっているところなので、
わたしはそれに便乗させてもらってる感じ^^;

それにしても藍染めのいろには惚れ惚れしちゃうよ。
今度自分でも染め体験してみて、レポしよう♪

  • 2015-07-16 09:22
  • hitoharico
  • URL
  • 編集

[C683]

わあ、すてきすてき~!!

こんな雰囲気の中で。
近くだったら間違いなく参加するだろな。

地元の文化と伝統と結びついて、
そういうの、ほんっとにいいと思う!

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