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牧禎舎さんへ藍染糸のこぎん作品**

雨のち晴れ、だった日曜日、
藍染め体験工房牧禎舎さんへ、
藍染め糸をつかったこぎん作品を納品してきました。

  藍染め糸 ボタン7点

いつものこぎんヘアゴムをいくつか。
(トンボ玉とウッドビーズと2種類あります。)

それから軽くつけられる38ミリのバッジを7点。

  藍染め糸 バッジ

シンプルなお洋服に藍染めのバッジ、とてもよく合います。

こちらのバッジには、いつものこぎんのモドコ以外に、前からとっても気になっていた菱刺しの図案を刺してみました。

菱刺しについては、
以前図書館でこの本を借りて以来ずっと気になっていて(図書館閉架から出してきていただいた。)

  八田さん 菱刺し

あ~気になる気になる、と思っていたところへあたらしく菱刺しの本が出版され、こちらはすぐに購入しました。

  無題

   倉茂洋美さんの『はじめての菱刺し』

素敵な作品と図案がたくさんで、この本の中の図案から3点ほど選ばせていただきました。
見慣れたこぎん図案とはまたちょっとちがって、モダンな感じ(おそらく倉茂洋美さんの魅力)。
ついつい針が止まらなくなり(笑)、
少し前に同じく菱刺しの図案でポットマットも刺しあげたので、また紹介できたらと思います。


話がそれてしまいましたが、
そんな菱刺し図案も取り入れて作った藍染め糸の作品、
牧禎舎さんと、
それから足袋蔵ミュージアムさん(りそな銀行となり?)にも、何点か置いていただけるそうです。
11月もイベントがいくつかありますので、そんなときにでも気にしていただけたらうれしいです。

hitoharico**


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コメント

[C716] cerisierさんへ**

いえいえ、わたしは何事も不勉強のまま載せるので
ただ自分の問題として、不安なだけです^^;
おどおどしすぎです(笑)

菱刺し、こちらもブームだね♪
菱刺しも外国の刺繍も、幾何学模様に惹かれる私です。
素敵だよね。
  • 2015-12-01 08:58
  • hitoharico
  • URL
  • 編集

[C715]

こんにちは~^^

ごめんね、気にしないでね。
先日のこぎんと菱刺しの話、私も、どちらも好きだし、どっちがどうって気にしてるわけじゃないんだよ~^^
そんな、怒る人はいないと思う(笑)
どっちも素敵だし、同じ図案を横に引き延ばしたようなのもたくさんあるしね。
それを、まったくの別物で一緒と考えるのは間違っている。って断言してあって。
私がみた資料が古いものだったせいもあるかもしれないのだけど、
長い歴史のなかで津軽藩と南部藩の複雑で深い対立があって、今でも脈々と引き継がれているところがあるらしいんだよ。いろいろな面で。
それで、南部には南部のプライドやこだわりがあって、そこが、こんな刺し子の文化にまで強烈に表現されてるな~って感じたの。
そんな昔の、と思うようなことが、まだまだ残っているんだね。
という小話でした^^

[C714] cerisierさんへ**

菱刺しにも長い歴史と背景があるんだね。
こぎんとは一緒にしないで、という感覚があるなら、
私の記事、怒られちゃうね(ドキドキ)

私は、これ、ニッポンの刺繍なんだって、かわいいよね、素敵だよね、
こんなのがニッポンにあるんだよ、
という感覚なんだけど、
そうじゃなくてやっぱり、
弘前のこぎん、南部の菱刺し。
こっちの歴史はこうだよ、こっちのほうが自分は好きだよ、
って、そういうのがあるのかな。
その土地ならではで、それも大事にするべきところ、だよね。うん、大事だ!

フラップポーチ、そういえば拝見してました(ボケですみません、笑)
私のよりずっと合理的で素敵な工夫のいっぱいあるバッグ♪大きさもしっかりあって、
フラップの総刺し、見事だったよね。
オーダーだったよね。喜ばれただろうね♪

またおじゃまします。作品、いつも楽しみにしています^^



  • 2015-11-18 13:09
  • hitoharico
  • URL
  • 編集

[C713]

菱刺し、、
私が住んでいた青森の三沢市は、こぎんではなく菱刺しの本場だったのですよね。
でも、当時現地の図書館でもほとんど資料がなくて。
こぎんが少しずつ脚光を浴びてきたことで、菱刺しも見直されてきたのかな?

三沢市では、昭和50年代には、まだ実際に菱刺しの前掛けをしている方がいたそうで(わずかな資料にそのころの写真が載っていました)、
同じ日本でも、自分の子どものころの写真と、周りの風景や雰囲気の違いも感じながら、でも、実際に身に着けていた時代がそんな昔のことじゃないんだと思ったり。
カラフルな色合いに、こぎんのふるさとの津軽より、さらにずっと厳しい環境だからこそ生まれた明るさなのかな、と感じたり。
こぎんとは違う、一緒にしないでほしい、って説明してあるのをみて、南部と津軽の歴史的な対立の背景を感じたり。
ふと、三沢の図書館で借りたわずかの資料からいろいろ感じたのが思い出されました。

藍の糸で濃淡もあって、
図案の良さもよく引き出された
素敵な作品ばかりだね^^

あ、前述のフラップはショルダーバッグなんだけど、結構前の話で10月のブログにアップしてます。
お時間のあるときによかったら見てみてね。

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Author:hitoharico
2人姉妹の母、hitoharico です。

雪の町で生まれた日本の手刺繍・こぎん刺し。
素朴であたたかなものづくり、楽しんでいます。

※オーダーなどは、すべて受けつけしておりません。申し訳ありません。

※作品を掲載していただきました。

41kyODO8N9L__SX401_BO1,204,203,200_
 
無題

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