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浅草 こぎん展


ひとつのことが終わるとなぜかまた次のこと、
というように、
なんだかバタバタと忙しくしています。
容量が少ないせいもあるし、
急にどっと入ってくる、というのもあるし。

目の前のことをひとつひとつ。もうそれだけです。

そのいろいろのひとつで、
先日都内でこぎん刺し関係の打ち合わせがあり、
せっかくならば、とそれを浅草にしてもらい、その方と、浅草アミューズミュージアムでやっている
『こぎんワールド~津軽こぎん刺し×デザインの研究』 という展示に行ってきました。

やっぱり古作のこぎんは圧巻です。

 DSC_0413.jpg

糸目、まるでレースのようです。

 DSC_0412.jpg

デザインされた現代のこぎんもかわいくて素敵でどれもほしくなっちゃうのだけれど、
古作にはかなわない。

 DSC_0417.jpg

紺地に刺した白糸のきれいさ。
雪のひとひらのようで、やっぱりこれがこぎん刺しの魅力だと、
いつ見ても、何度見ても、毎度思い知らされます。
古作を見ると、みんなそう感じますよね。

これが今の家や生活のスタイルにぴったり来ないから歯がゆいのです。
ぴったりとくるように、今はこぎんが「伝承」されていっている最中なのかな。
かわいいこぎんやスタイリッシュなこぎん。
もちろん私もそれを目指してる。
こぎんが廃れてしまうよりは、
こういう糸の運びや家の中の手仕事というのが未来につながっていくことはいいことなのだと。

そもそも、古作のこぎんと今のこぎんを、
くらべたり、ならべたり、というのがちがうのかもしれないし。


浅草はすごい人混みで、
これだけ見て帰ってきました。
人混みはほんとうに苦手です。

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コメント

[C823] kaorunさま**

お久しぶりです。
浅草、行かれたのですね。
私が行った時には、やはり数名、入れ代わり立ち代わりしていて、
こぎんの人気を感じました。
山端さんにもお会いできたのですね。
そして弘前にも!
私は行ったことがないのですから、それなのにこぎん大好きといっていて、
気恥ずかしく感じます^^;
弘前、私もいつか行けるはず、と楽しみにしています。
寒くなってまいりましたね(ブルブル)
お風邪などひかれませんよう。
  • 2016-11-01 11:18
  • hitoharico
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  • 編集

[C820]

お久しぶりです
実は私も浅草行って来たんですよ
ちょうど山端さんの在廊日で
写真もご一緒に撮っていただいたり
楽しいお話も色々お聞きできました
先月夢が叶い二泊三日の弘前への一人旅にも行って来ました
古いこぎん達にも触れることができ幸せいっぱいでした
最近はブログまったくのご無沙汰で、日記のようにFacebookに投稿しています
  • 2016-10-29 08:46
  • kaorun
  • URL
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Author:hitoharico
2人姉妹の母、hitoharico です。

雪の町で生まれた日本の手刺繍・こぎん刺し。
素朴であたたかなものづくり、楽しんでいます。

instagram はじめました→

komadoの読書記録も、 こそこそとやっています→


※オーダーなどは、すべて受けつけしておりません。申し訳ありません。

※作品を掲載していただきました。

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無題

ブティック社

ちいさなこぎん刺し

ブティック社


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※2014年より 児童書作家としても活動しています。

 ねこの風つくり工場

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